米国の牛肉生産量は世界一の1230万トン。うち10%を輸出、同量を輸入する。米国が南米、カナダ、豪州から輸入する肉は牧草飼育の固い肉でハンバーグや加工食品用。
輸出する肉は比較的軟らかい穀物飼育のビーフと自国では誰も食べないバラ肉。そのバラ肉が牛丼の材料となる。
先日、1日限定,牛丼復活のニュースをマスコミが大報道。自動車が飛び込んできた、酔っぱらいに絡まれた、と各紙こぞって書き立てる。すごい宣伝効果。牛肉をかき集めたと言うが、1年前の肉は賞味期限切れ寸前。売れれば、米国から感謝され、在庫一掃とPRの一石三鳥。
米国産牛肉解禁となると、だぶついている古い牛肉が日本に雪崩れ込む。マスコミは囃し立てる、牛肉解禁、牛丼復活。・・・・・
今年、北国は例年よりも雪が多く、春の訪れは遥かに遠く、今は冬の真最中で屋根の雪下ろしが大変。
寒風吹きすさぶ今頃の魚は脂がのって美味いと言う。寒ブリ 寒鯛 寒鮒 寒シジミ.寒の冠が付く魚は実に多く、カンパチも寒が付くと思ったが、こちらは勘違いでした。
今回は冬の名物、鮟鱇、真鱈、公魚が登場。珍しい鱈の薫製を作ります。これが旨い。オリーブオイルとレモンで食べると、やみつきになること請け合います。鮟鱇はブイヤベーズ。公魚は熱々のフライ。今回は冬を存分に食らう趣で、この他 帆立 鴨 鹿 等々冬の味覚のオンパレード。そして初登場は、実に優れ物の特製セラミック鍋を使った鍋料理です。是非ご期待下さい。
(案内が遅れてごめんなさい。今回もアイディアが枯渇していたのものですから)