2002年 食べ食べ 望年、忘年会 No.136

12月になるや、例年シャンゼリゼ通りは、眩いばかりのイルミネーションで美しく飾りたてられる。今年はコンコルド広場とエトワール広場の中間のロンポワンには巨大な樅の木が配置され、エッフェル塔も化粧直しの真っ最中。デパートのショーウインドウの飾りつけも、おもちゃ売り場も、クリスマス一色。クリスマス特需・期待一杯のフランス商人達。フランスの子供たちはまだサンタを信じているから。(サンタクロースはレストランに来るかしら?)東京もあちらこちらで飾りつけをしているが、花の都パリには、かなわない。なんたってセンスが違うんだね。

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紅葉も終り、森の樹々の葉も散り初冬の寂しい景色。私の髪、懐、そしてカレンダーの残り、もう僅か。今年の暮れは何か特別なことをと思っていたら狩野先生が酒井シェフと饗宴レストランをやろうとのお申し出。先生は中国文学、中国料理に滅法強く、詩人、作詞家、紀行作家で十文字女子大教授で酒の知識も抜群。中国から密かに持ち帰った冬虫夏草を使って大山軍鶏を料理する。その他、トンボロウ、愛玉子ゼリー(☆☆☆)も作ってくれると言う。〈助手がつくる?〉。私は料理のプロだ負けてはいられない。七面鳥、フォワグラ、スモークチキン、鮭のパイ包み生牡蠣、公魚、エトセトラ、で対抗意識丸出し。そんなに張り合って、誰が得する?そりゃ会員の皆さんさ。スモークチキンが気に入った人には、お土産を用意しておくから来てね。何かパフォーマンスも考えます。
ゆく年くる年をシャンパンで祝いましょう!

ビストロ・パラザ 酒井一之

         ●と き 12月27日(金) 18時 (pm6時)スタート
              この日しか空いてなくてゴメンなさい

         ●ところ ビストロ・パラザ03-3506-0877

         ●会 費 女性9 000円 男性1 0000円(税込)