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かつての日本の海は豊かで、四季折々の魚に恵まれ、江戸前、房総、品川沖、は「海の恵み、旨い魚」の代名詞だった。 ところが日本人の性か、獲りまくった結果、漁師は安値に泣き、続いて魚も居なくなってしまった。 今では鰯も鯖も高級魚。築地に入荷する量もさびしいかぎり。房総沖で待っていれば、脂のたっぷりのったサンマが必ず戻ってくるのにオホーツクまで出かけて獲ってくる。カツオも同じ運命。 以前カニは品川沖で幾らでも獲れたし千葉ではウニは足のふみ場も無いくらい海底に散らばっていた。獲れなくなってロシア(北方領土)まで出かけて行った。ロシアの巡視船が来ると「ロシア人はコンブやウニは食べないのに」とうらみ節。 現在は国産子持ちシシャモも獲りつくし、ノルウェーで獲っている。ニシン、タラ子(明太子)と産卵を迎える魚を獲りつくす。 魚卵は人間(日本人)だけのものでは無い。魚卵は海の生態、食物連鎖に深く関わっている。魚卵を獲れば魚が減る。「海の恵み」が何時までも続く様、自然と食べ物を大切にしたい。 何時まで・・・と危ぶまれた小泉内閣(同じ町内会)よりもしたたかにビストロ・パラザは先に3周年をむかえました。今回は3周年を記念して、皆様だけに海の餐宴・秋の味覚と楽しいパフォーマンスを用意してお待ちしております。
ビストロ・パラザ 酒井 一之
お詫び:前回予告10月26日(土)は諸般の都合で止む得ず変更させて戴きます。26日に日程を合せた方にお詫び申し上げます。
改め●とき 2002年10月25日(金)19時スタート ●ところ ビストロ・パラザ 03-3506-0877 ●会費 男性 9,000円 女性 8,000円 お土産付(税込) |
初秋の東京たべたべ会 No.133
マリリン・モンローの有名なセリフ「私が寝る時はシャネルの5番・・・」。フランスの理性的で冷たい美しさで知られる女優カトリーヌ・ドヌーヴはフィガロ紙上でこう語った。「イヴ・サンローランの服が私を官能的にしてくれた。彼のドレスの裏地に使われているなめらかな絹の感触を肌で感じていたいから、ドレスの下は裸でいたい。」(誰も知らないけれど、私は彼女と映画に出たことがある。題名・・?忘れた。)フランスでは飲酒運転とセクシャルハラスメントは余り法的に問題にされない。ラテン系では、日本や米国で失礼に当たる言葉が、マナーとして女性に受け入れられる。フランス人は恋愛を語る時、その比喩によく食べ物や飲み物に関する言葉を使う(次号紹介)政治の世界でもドゴール将軍が「350種もチーズがある国を治めるのは不可能だ」と統治の難しさを語る。「たべたべ会」は毎回美味の追求。皆さんにフランス人のDNAが入り込んだのかも。(ところで皆さん、冒頭のセリフ、マリリンとドヌーヴどちらに軍配を上げますか?)
8月は前夜渋谷で拾ったオーストラリア女性のパントマイムが大受け。参加者の皆さん私が英語、フランス語にオ−ストラリア語を話すと知ってびっくり。素晴らしいパフォーマンスでした。さて、秋にぜひ食べてほしいものは平目、とろける滋味。鯛好きの日本では、やたらと「〜鯛」が多くその数300余。氏は違うが浜鯛は「たい」の名を汚さぬ旨さ。ここのところすっかり高値の鰯、鯖は秋の味。嫁に・・・。秋茄子、真ガキ、鮭、豚、仔羊そして栗、果実のデザートが秋の味。和牛のローストビーフとヨークシャープディングには意外や意外、貴女と私が合う様に黒ビールがお似合い。さて何が飛び出すか9月のたべたべ会!!勘定奉行におまかせあれえ〜っ!
ビストロ・パラザ 酒井 一之
●と き 2002年9月28日(土)19:00スタート
●ところ ビストロパラザ 03-3506-0877
●会 費 女性 8,000円 男性 9,000円(税込)
10月の予定!!10月26日(土)お見逃しなく!