2001年6月第118回 春爛漫の「東京たべたべ会早春」のご案内

(おまわりさん シリーズ 1)

 

ある初夏だった。スペインからの帰り、国境から30kmもフランスに入ったルートN20の上り坂。

8T積みのトラックが前を行く。追越禁止、ひたすらトラックの後に続く私。ようやくトラックが坂を登りきる。下りは見通し良し、反対車線を回り込んでぐっとアクセルをふかし追い越した。その瞬間、道肩に白バイが。合図と共に停車。メルドゥ(畜生)とつぶやく私。

白バイのポリス、カモが日本人。しめしめと思ったかどうか、「ボンジュール、ムッシュー」ときたね。私はフランス語を全く解らない振りする事に決めた。幾ら何を言われても解らない。ポリスはあきれて旅行者向け6ヶ国語で書かれている紙「罰金を払え」のところを指差す。日本語は無く、英語も解らぬ振り。ドル紙幣しか無いと見せると、空にかざしてどこの国の金か?「アメリカ」。ガソリンはどうする。「カードで」。何やってるんだ。「レストラン」。金持ちだな・・・・・。〔「 」内は私が日本語と身振り手振りで話したこと〕。     もう行っても良しと言われて思わず「メルシー」。あぶない、会話が成立している。気をつけて行けよ、良い旅行を、とポリスが。「メルシー、ボクー」と私。いつの間にフランス語になったのか、おまわりさん気付かない。だって世界中の人間がフランス語を話すと信じているフランスの田舎者だもん。

 

 

 

6月は目覚める様な若葉の緑が目にしみる。初夏の風物、旬の物は、清楚な姿の鮎。役者よろしく、せいご、ふっこ、すずきと名を変える出世魚。鱒は旨いし、岩ガキはこたえられない。床伏、舌平目は言うに及ばず、フォワグラと美酒「ソーテルヌ」は如何?

前回と同じ、前半は正餐同様着席で、後半は自由にして戴く。立食と違い残す人が居ないってのは気持ちが良いもの。友情を深める「東京たべたべ会」です。

 

 

 

 

(ネット会員向)

時代はいよいよIT時代。でもメール送ってから、FAXか電話でメール見た?って聞くのはどうも・・・です。

葉書会員の返事回収率は約60%

メール会員の出欠のご返事率はなんと6%。森政権末期の支持率並み。インターネット・ITと言うとなんだかものすごく先端を行っている様で、6%では、ITって自慢出来ません。      メール読んで返事出すのが大変なことは良く解りますのでその内システムを考えます。

お返事下さい。

 

 

● と き 2001年6月23日(土)19hスタート

遅れてくる人は待ちません。

● ところ 「ビストロ・パラザ」 TEL:03-3506-0877  FAX:03-3509-1388

● 会 費 男性 10,000円 税込

   女性 9,000円  税込

ビストロ・パラザの地図

 

 

※10カ月間ご返事がまったくない方にはご案内が行かなくなります。

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