2001年3月第115回 「東京たべたべ会早春」のご案内

 

遠く霞む山々には雪が残り厳しかった冬の名残り。麓は小春日和、うっすらと艶 めく大地はいつもの春と同じのどかさ。 大騒ぎだった世紀末のカウントダウン。期待の21世紀もなってしまえば昨日と 同じ日々の続き。少しは新世紀、政治もまともになるかと思ったが、こちらも昨 日と同じ。相変わらず懲りない面々。

 

それでもあっと言う間に春。砂浜でさざ波に見とれていると、春の陽があたり無 数の宝石のように波頭がきらめく。「春の海はひねもすのたりのたりしている」 と言ったのは魯山人。のたりの海からは刺身にして絶品の縞あじと針魚が来ま す。春告魚は「めばる」のこと、3月〜5月は的鯛が旨い。これを大分は竹田産の L700,000円のサフランで料理する。3月の初物はフランス産ホワイトアスパラガ ス。少し苦味があって「大人の春の味」。初春の食べおさめは的矢と厚岸のカ キ。厚岸のカキは何個食べてもいいけど1個1個焼くからお客さんあわてないで ね。気分は浜辺のバーベキュー。問題は煙探知器をどうやってごまかすかだ。今 回も沢山の料理が出ます。乞うご期待!! 前回スモークチキンのお土産が大好評。出血サービスは今回限りって言っておい たのに、あんた、うまいね。豚もおだてりゃ木に登る。わかった今回は極上のス モクサーモンをお土産につけよう。えっ、スライスしてくれって? スモーク続 きねって言われても。別に煙にまこうと思ってる訳ではありません。

 

インターネットたべたべ会 会員の皆様へ

前回は当日参加と新しくメンバーに参加された方が増え、うれしい誤算。お土産 が足りなくなりそうでヒヤヒヤしました。今回はそんなこと無い様早めにご返事 ください。例え仕事の関係で欠席でもお返事いただくのはうれしいこと。よろし くお願いします。

 

・「今回はスモークサーモンの作り方を紹介します」・

フレッシュなサーモンをフィレにおろします。 ハーブ、塩、こしょう、上質のオリーブオイルで一晩(12時間)マリネ。 この塩梅が難かしい。一寸時間オーバーすると塩が勝ってしまう。 次の日、塩、オリーブオイルをきれいに洗い流し半日程乾燥させる。浮いてきた 油をきれいに拭き取ります。そしてようやく桜のチップで5〜6時間燻製にする。 これが今回皆様へのお土産!もちろんスライスします。

 

 

● と き 2001年3月24日(土)19hスタート

● ところ 「ビストロ・パラザ」 TEL:03-3506-0877

● 会 費 男性 10,000円 税込

   女性 9,000円  税込

ビストロ・パラザの地図

 

 

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